(姉妹編 共産主義者ならチベット独立賛成だよね？ だよね？ は次ページ)
以下は明日、チベット独立賛成派の高校生が勉強会を開くので、
その参考資料です。執筆者は、高校二年になったばっかの大砂漠会議
主宰Akky!! ◆3ESr08ixVA。大砂漠会議として公式に支援するかは
分からないけど、参考までにアド乗せとく。
http://daisabaku.hustle.ne.jp/
http://money6.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1201692970
創価学会のおばはんを議論でどう論破するかについて述べた文章。
これを印刷して、公明党の各地元支部、党中央へ電凸推奨。
創価学会にも。(自分で調べてね)
http://www.komei.or.jp/about/address.html
注意・あと、このサイトの存在は教えてあげないこと。
真剣に、いろいろと危なくなってきますからね・・・ はい。
電話で聞くときは、ただここにある事実が事実かどうかだけ聞けばいいんです。正直、急いで寄せ集めで作ったので、どれほど信憑性があるか分からないし。すごく不安な論文だったりします。共産主義者編と違って。
あと、基本、ネット右翼とは私は一線を画していますので。それは、次ページの記述に詳細があります。
では、いきましょう。創価学会員への手紙。共産主義者への議論と比べるとかなり丁寧に書きました。僕だって、命が惜しいので。まだ、高校二年生になったばかりだし、恋人の一人でもほしいしね。明日の勉強会は美人さんの先輩も来るし。お近づきになりたいし。
創価学会は平和と教育と文化のためのすばらしい社会貢献をする立派な宗教団体です。(と書けば名誉毀損の裁判とかは来なくなるよね。)
池田先生を偉大な指導者と仰ぐ、そんなすばらしい連日大勝利、常勝を誇る宗教団体がなぜ、仏教という側面のみならず、戦前にも大恩あったチベットを守ろうとせず、共産主義の本質と大道を忘れ、内政では官僚主義、外交では覇権主義を貫くスターリニズム全体主義体制を支持するのでしょう？ 不思議ですね。
まったく関係ない話ですが、池田先生は韓国も好きならしいですね。僕も好きですよ。飯には必ずキムチがほしくなるし、週に一回はチゲを食べます。整形だろうが美人は大好きですので、チェ・ジウみたいな恋人がほしいです。
でも、そんな大好きな韓国の放送局が、池田先生の勲章を、創価学会の中の人たちが札束もって買いに来た、という韓国の大学学長の証言を公共の電波に流したら、ちょっとがっかりですよね。あ、僕はこの話小耳に挟んだだけですよ。疑問があったら自分で調べてください。僕はすこし、ヒントを与えただけですからね。頼むから消さないでください。
まぁ、すばらしい創価学会のことですし、会員に勝て勝てと教え込んでいるので、すべての会員がすばらしい社会的成功を遂げて、とうとう創価学会の総資産はトヨタ自動車に並ぶ十兆円を達成されたそうで。おめでとうございます。トヨタ自動車と同じぐらいですね。いや、たぶん、学会はそんなに寄付とか求めてないすばらしい清潔な団体だとは思うんですけども、まさか貧乏人とか病人の会員から搾り取ったりしてないですよね。いいえ、そんなことはありません。なんたってすばらしい池田先生の創価学会ですもの。
ねっ。
ところで、チベットの問題があるんですけど、どうでしょ？
日蓮大聖人は「立正安国論」の中で退廃した国、誤った宗教を信じた人々の末路について書いていますが、中国がいくら経済的な活況にあるといえ、彼らが抱えている矛盾は立正安国論が指摘した末法の状態に近く、とくに注目すべきことは共産党独裁がそれを引き起こしていることです。創価学会の平和を誠実に(笑)希求する方向性とは対をなすものではないでしょうか？
日蓮大聖人はまた、このように仰せになっています。
「大事には小瑞なし、大悪をこれば大善きたる、すでに大謗法・国にあり大正法必ずひろまるべし」
いまここで、創価学会はすべての財産をなげうってでも、チベットを中国から買収して、解放・独立させてあげるべきではないでしょうか。ついでに、そのあかつきには、創価学会一千万人をすべてチベットに移住していただいて、会員に本物の(笑)仏法に触れる機会を与えてやるとよかでしょう。なぁに、一千万人いれば、日本では永久に取れない総理大臣、大統領の道だって近いですよ。権力うばって、かってかって勝ちまくりましょう。
って、創価学会の姿勢ってやっぱり中国の姿勢と同じですね。どうしてでしょう？ 不思議です。仏教団体のはずなのに、スターリニズムの全体主義的独裁政党に似ているというのは、実に不思議な話しです。池田先生もどちらかというと、敬虔な仏教徒であるダライ・ダマには似てなくて、どちらかというとスターリンや毛沢東に似ているような・・・ 。
あ、チベット密教の教えで、ポアってのがあるけど、あれは創価学会が機関紙上でやってる、敵対勢力への寸鉄や座談会での批判に近いね。やった。ダライダマさんと友達じゃん。世界の権力者が大好きで、いつも対話(笑)を繰り広げている池田先生もきっと喜ぶだろうね？ いや、あれって実は仏典の解釈で、実はチベット密教はそういう敵対者への攻撃とか許してないらしいけど、べつにどうでもいいでしょ？
さて、創価学会がチベット買収すれば、もうこれ以上献金しなくても、池田先生のノーベル平和賞は確実。この名案を創価学会に伝えるために、みんなで電話を掛けまくるぞ！
